最近のスマホゲームは、家庭用ゲーム機と見間違えるほどクオリティが高くて、ついつい気になったタイトルを片っ端からインストールしてしまいますよね。
でも、ふと「スマホゲームって何個まで入れて大丈夫なんだろう?」「私のスマホ、もしかして限界?」と不安になることはありませんか。
端末の容量不足(ストレージの圧迫)や、平均的なインストール数、さらには毎月のギガ数の消費量など、ゲーマーとして気になるポイントは山積みです。
容量不足を解消するためにサブ機での2台持ちを検討したり、逆に「断捨離」してアプリを整理したいけれど、「いつかやるかも」と思って踏ん切りがつかない……なんていう経験、皆さんにもあるはずです。
また、アプリを入れすぎるとバックグラウンド通信で動作が重くなったり、バッテリーの減りが早くなるのではという心配もありますよね。
今回は、そんなスマホゲーマーならではの切実な悩みに、私の実体験も交えて徹底的に向き合っていきます。
技術的な目安から、精神的な適正ラインまで、あらゆる角度から検証しました。
スマホゲームは何個まで?適正数と実態
- みんなスマホゲームは何をやってる?
- ソシャゲ掛け持ちは社会人にキツイ
- 時間がなくソシャゲを掛け持ちできない
- ソシャゲ5個は管理できる限界?
- メインとサブの使い分けが重要
みんなスマホゲームは何をやってる?

通勤電車やカフェで、ふと隣の人を見ると、熱心に画面をタップしている姿を見かけます。
「みんなスマホゲーム、何をやってるんだろう?」と気になったりしませんか?
アクションなのか、パズルなのか、それともリズムゲームなのか……。
SNSやネット上のアンケート、およびゲーマーコミュニティでの反応を総合的にリサーチしてみると、多くのユーザーは「メインでガッツリ遊ぶゲーム」と「隙間時間にポチポチ遊ぶサブゲーム」を明確に分けて運用していることがわかります。
そして、インストール数の平均(中央値)としては、「2個〜3個」という意見が圧倒的に多いのが現実です。
なぜ「2〜3個」に落ち着くのでしょうか?
それは人間の脳が並行して処理できる「没入感」の限界がそのあたりだからだと私は考えています。
一つの世界観に深く入り込むRPGなどは、同時にいくつも進行させるとストーリーが頭に入ってこなくなりますよね。
みんなのプレイスタイル内訳(目安)
プレイスタイルによって、適正数は大きく3つのパターンに分類できます。
- 1個(一点突破型): 「浮気はしない」タイプ。飽きるまで一つのタイトルをとことんやり込み、ランキング上位や高難易度コンテンツを目指します。最もスマホへの負担が少ないスタイルです。
- 2個(バランス型): 最も多い層です。重厚なRPGやアクション(メイン)を家で遊び、通勤中は片手でできるパズルや位置情報ゲーム(サブ)を遊ぶ、という黄金比率です。
- 3個以上(雑食・ログイン勢): かなりのゲーム好きですが、実態としては「ログインボーナスを受け取るだけ」のゲームが含まれていることが多いです。
私自身も過去に「話題作は全部チェックしないと気が済まない!」といろいろ手を出してきましたが、結局のところ「毎日しっかりログインして、イベントも追って、育成もして……」と満足に遊べるのは2つくらいが限界だと痛感しています。
流行りのタイトルを片っ端からインストールしても、結局起動しなくなってアイコンを眺めるだけの「積みゲー(デジタル積み)」になってしまうんですよね。
ソシャゲ掛け持ちは社会人にキツイ
学生の頃は無限に時間がありましたが、正直なところソシャゲの掛け持ちは社会人にはかなりハードルが高い、というか「修羅の道」です。
今のスマホゲーム(特に基本プレイ無料のF2Pタイトル)は、アクティブユーザー数を維持するために「毎日やらないといけないこと」が山のように盛り込まれています。
デイリーミッション、スタミナ消化、ギルドバトル、期間限定イベントの周回……。
これらは一つ一つは短時間でも、積み重なると膨大な時間になります。
仮に1つのタイトルで「最低限の日課」をこなすのに30分かかるとしましょう。
これを3つ掛け持ちするだけで、毎日1時間半が確実に消えていきます。
平日の夜に1時間半を確保するのがどれだけ大変か、社会人の方なら痛いほどわかるはずです。
仕事終わりの貴重な時間が「作業」で消える恐怖
帰宅して(19時)、ご飯を食べて(20時)、お風呂に入って(21時)……さあ、寝るまでの残り2〜3時間の自由時間。
これをすべて「デイリーミッションの消化」という名の「作業」に費やしていませんか?
それはもはやリラックスのための「遊び」ではなく、給料の出ない「第二の仕事」になってしまっているかもしれません。
この状態が続くと、ゲームそのものがストレス源になりかねません。
「楽しいからプレイする」はずが、「もったいないからプレイする」「義務感でプレイする」というマインドセットに変わってしまうと、精神的にも疲れてしまいます。
社会人が心身の健康を保ちつつ健全に楽しむなら、本当に好きな「メイン1本」に絞り、あとは「気が向いた時だけ開く」くらいの距離感が一番平和かもしれません。
時間がなくソシャゲを掛け持ちできない

精神論だけでなく、単純に物理的な問題として、時間がなくソシャゲを掛け持ちできないというケースも非常に多いです。
現代人は忙しすぎます。
特に最近のハイクオリティなゲーム(原神やスターレイル、各種MMOなど)は、オート周回機能や倍速機能があるとはいえ、コンテンツのボリューム自体が家庭用ゲーム並みに肥大化しており、拘束時間が長くなる傾向にあります。
アップデートのたびに新マップや新ストーリーが追加され、「追いつく」だけでも一苦労です。
朝の通勤時間、昼休みの数十分、トイレ休憩、帰宅後のわずかな時間。
これら細切れの時間をパズルのように組み合わせてゲーム時間を捻出するわけですが、タイトル数が増えれば増えるほど、このタイムマネジメントは難解になります。
私の場合、過去に3つ以上の大型ゲームを並行して進めようとした時期がありましたが、結果として悲惨なことになりました。
どのゲームも中途半端な育成状況になり、高難易度クエストはクリアできず、ストーリーも飛び飛びで理解できず、楽しさを感じる前に「疲れ」が勝って一気に全部やめてしまったのです。
これを「共倒れ」と呼びます。睡眠時間を削ってまでプレイして翌日の仕事に支障をきたすのは、完全に本末転倒ですからね。
総務省の調査(出典:総務省『令和5年版 情報通信白書』主なメディアの利用時間と行為者率)を見ても、10代・20代のインターネット利用時間は平日でも3時間を超えており、可処分時間の多くが既にデジタルコンテンツに消費されていることがわかります。
これ以上ゲームを増やす余地は、物理的に残されていないのが現状でしょう。
ソシャゲ5個は管理できる限界?
私の周りのヘビーゲーマーたちを観察していても、ソシャゲ5個というのは、一般人が日常生活を崩壊させずに管理できる「絶対的な限界ライン」を超えているように感じます。
5個以上のゲームをインストールして、それら全てをアクティブにプレイしようとすると、以下のような「多重債務」にも似た状態に陥りがちです。
- 通知地獄: スタミナ回復、イベント開始、メンテナンス終了……ひっきりなしに通知が鳴り止みません。
- 情報の錯綜: 「あれ、このイベント期間いつまでだっけ?」「このキャラの装備、どっちのゲームの話だっけ?」と脳内で情報が混線します。
- ログボ勢化: 結局、プレイする時間が足りず、アプリを起動してログインボーナスを受け取るだけの作業に30分かかり、それだけで満足(疲弊)してアプリを閉じます。
- ストレージ圧迫: 5個のゲームがそれぞれ数GBのアップデートを行うたびに、端末の容量が悲鳴を上げます。
もし今、あなたのスマホに5個以上のゲームが入っていて、「最近なんとなくゲームが楽しくないな」「焦燥感があるな」と感じているなら、それはゲームの内容がつまらなくなったのではなく、単純にあなたのキャパシティオーバー(処理能力の限界)を起こしている可能性が高いです。
一度、思い切って整理(アンインストールや退避)してみるのも、ゲーム愛を取り戻す一つの手ですよ。
メインとサブの使い分けが重要

結局のところ、長くストレスなく楽しむためには「メイン」と「サブ」の役割分担、いわゆる「ポートフォリオ」を組むことが重要かなと思います。
投資と同じで、分散させることがリスク管理になります。
例えば、ガッツリ時間をかけて世界観に浸るRPGや、操作技術が求められるアクションゲームを「メイン」として1つ据えます。
これは、家で腰を据えて遊ぶ用のゲームです。
そして、通勤中や待ち時間に片手で数分で終わるパズルゲームや、放置しておけば勝手に強くなる放置系のゲームを「サブ」として1〜2個入れます。
この構成なら、仕事が忙しい時はサブを数日放置しても罪悪感が少ないですし、逆に時間が空いた休日はメインをじっくり楽しむことができます。
ピコたん流おすすめのポートフォリオ例
| 区分 | 特徴 | 具体例 |
|---|---|---|
| メイン枠 (1本厳守) | 高画質、重厚なストーリー、日課が重め。PCやタブレットでも遊びたいタイトル。 | 原神、崩壊:スターレイル、鳴潮、モンスターストライク、FGO、ウマ娘 など |
| サブ枠 (1〜2本) | 縦持ち可能、1プレイが短い、放置要素あり、オート機能が優秀。 | 放置少女、パズドラ、ツムツム、ロイヤルマッチ、雀魂 など |
ポイントは、全てを「メイン級」の熱量で遊ぼうとしないこと。
メインは本気、サブは適当。
この「緩急」をつけることが、スマホゲームと長く付き合うための最大のコツですね。
スマホゲームは何個まで入る?容量の壁
- アプリは何個入れたら重くなるのか
- 128GB端末だと容量不足の現実
- 入れすぎによる発熱と電池持ち
- 疲れてソシャゲ掛け持ちを辞めたい時
- サブ機やクラウド活用で解決
- 結論:スマホゲームは何個まで入れる?
アプリは何個入れたら重くなるのか

よくSNSなどで「アプリ、何個入れたら重くなるのかな?」「入れすぎるとスマホが遅くなるって本当?」と心配する声を聞きますが、実は「アプリの個数」そのものよりも、「ストレージの空き容量」の方が圧倒的に重要なんです。
スマホのストレージ(ROM)は、データが満杯に近い状態になると、データの読み書き速度が著しく低下したり、システム全体の動作がカクついたりする原因になります。
これは、ストレージの一部を一時的な作業領域(仮想メモリなど)として使っているため、その余裕がなくなると処理が詰まってしまうからです。
具体的な目安としては、ストレージの空き容量が残り10%〜20%を切ると危険信号だと覚えておいてください。
例えば、100個の超軽量アプリ(電卓やメモ帳など)を入れていても、容量が半分以上空いていればスマホはサクサク動きます。
逆に、たった3個の超重量級ゲームアプリを入れただけで容量がパンパン(残り数GB)になっていれば、スマホは激重になり、アプリが頻繁に落ちるようになります。
つまり、「何個入れたか」という個数に囚われず、「あと何GB空いているか」を常に意識することが大切です。
128GB端末だと容量不足の現実
最近のスマホ選びで最も悩ましいのがストレージ容量の選択ですが、ゲーマーにとって128GB端末だと容量不足になる現実は、残念ながら避けて通れません。
数年前までは128GBあれば十分すぎるほどでしたが、2024年以降の環境では「エントリークラス」の容量になりつつあります。
なぜ128GBでは足りないのか、内訳をシミュレーションしてみましょう。
| 項目 | 概算使用容量 | 備考 |
|---|---|---|
| システム領域 (iOS/Android) | 約 15GB 〜 20GB | 最初から使われています。消せません。 |
| 必須アプリ・キャッシュ | 約 20GB 〜 30GB | LINE、ブラウザ、SNS、決済アプリ等。 |
| 写真・動画・音楽 | 約 20GB 〜 40GB | 4K動画を撮る人ならもっと増えます。 |
| ゲームに使える残り容量 | 約 40GB 〜 70GB | 実質これだけしか残りません。 |
表を見ると「50GB前後もあれば余裕じゃん」と思うかもしれませんが、最近の覇権ゲームの容量を見てください。
- 『原神』:約30GB〜40GB(ボイスやアセット含む)
- 『崩壊:スターレイル』:約20GB〜30GB
- 『鳴潮』:約15GB〜20GB
- 『ウマ娘』や『FGO』:10GB〜20GB(長年プレイしてるともっと増えます)
お分かりでしょうか。
ハイクオリティなオープンワールド系ゲームを1本入れるだけで、128GBの端末の貴重な空きスペースのほとんどを食いつぶしてしまうのです。
ここに今後のアップデートや、日常的に増えていく写真・動画の保存を考えると、メイン級ゲームの複数インストールは物理的に「詰み」に近い状態と言わざるを得ません。
入れすぎによる発熱と電池持ち
ゲームをたくさんインストールしていると、実際にプレイしていなくても発熱や電池持ちに悪影響が出ることがあります。
「使ってないなら関係ないでしょ?」と思われがちですが、そうでもないのです。
多くのゲームアプリ、特に運営型のソシャゲは、ユーザーを呼び戻すためにバックグラウンドで頻繁に通信を行っています。
「スタミナが回復しました!」「メンテナンスが終了しました!」という通知を送るためや、アプリの起動を速くするために裏で待機したり、新しいリソースデータをこっそりダウンロードしたりしています。
アプリが数個なら問題ありませんが、これが10個、20個と積み重なると、スマホのCPUがスリープ中にも関わらず断続的に叩き起こされる(Wake Lockと呼ばれる現象)ことになり、結果として「何もしてないのにバッテリーが減る」という現象を引き起こします。
発熱による性能低下(サーマルスロットリング)
また、ストレージがカツカツの状態で無理やりゲームを起動すると、データの読み込みに負荷がかかり、端末の発熱が加速しやすくなります。
スマホは熱を持つと、基盤の故障やバッテリーの爆発を防ぐために、強制的にCPUの性能を落とす機能(サーマルスロットリング)が働きます。
これにより、せっかくの高性能スマホでも、ゲームがカクカクしたり、カクついたり、最悪の場合は急にアプリが落ちたり(クラッシュ)する原因になります。
疲れてソシャゲ掛け持ちを辞めたい時

「朝起きてログボ回収するのがしんどい」「イベントの周回ノルマを考えると胃が痛い」。
もしあなたが今、疲れてソシャゲ掛け持ちを辞めたいと少しでも感じているなら、それはあなたの心が発している正しい「防衛反応」です。
無理をして続ける必要はありません。
でも、今まで課金した数万円、数百万円という金額や、育成に費やした数百時間という努力を考えると、「もったいなくて消せない」と手が止まってしまいますよね。
これがいわゆる「サンクコスト(埋没費用)の呪縛」です。
これがストレージとあなたの時間を無駄に占有する最大の犯人です。
そんな時は、いきなり「全削除」するのではなく、段階を踏んで「断捨離」することをおすすめします。
ピコたん流・後悔しない断捨離ステップ
- 引き継ぎ設定だけ完璧にする: IDとパスワードをスクショするか、Google/Apple連携を済ませます。「いつでも戻ってこられる」という安心感を作ることが最重要です。
- 「Appを取り除く」(iPhoneの場合): iOSには神機能があります。セーブデータ(数MB)は残したまま、巨大なアプリ本体(数GB)だけを削除できます。アイコンも残るので、再開したくなったらタップしてダウンロードするだけです。
- 物理的に目に入らない場所に移動: アンインストールが怖いなら、ホーム画面から消して「Appライブラリ」の奥底や、「保管庫」という名前のフォルダに入れて2ページ目以降に隠します。目に入らなければ、自然と起動しなくなります。
「完全に辞める」と決意するのではなく、「ちょっと長期休暇をとる」と捉えるだけで、気持ちが驚くほど楽になりますよ。
そして空いた時間と容量で、新しい趣味や休息を手に入れましょう。
サブ機やクラウド活用で解決

「断捨離が必要なのはわかった。
でも、どうしてもたくさんのゲームを遊びたい!容量も足りない!」という欲張りな(素晴らしい!)ゲーマーの方は、自分の行動を変えるのではなく、ハードウェア側で解決策を見つけましょう。
一つ目の解決策は、ゲーム専用のサブ機を持つことです。
最近は、中古市場で「数年前のハイエンドスマホ(Snapdragon 8 Gen 1やGen 2搭載機)」が比較的安く手に入ります。
あるいは、XiaomiやPOCOなどのコスパ最強ブランドの新品も狙い目です。
メイン端末は連絡や写真用として容量を空け、ゲームは全てサブ機に突っ込む。
こうすることで、メインスマホのバッテリー劣化も防げますし、通知に邪魔されずにゲームに没頭できます。
二つ目の解決策は、クラウドゲーミングの活用です。
「GeForce NOW」などのサービスを使えば、巨大なアプリ本体をダウンロードせずに、SafariやChromeなどのブラウザ経由で『原神』や『崩壊:スターレイル』などの重いゲームを遊ぶことができます。
処理はサーバー側で行うため、端末のスペックや容量に依存しません。
クラウドゲーミングのメリットと注意点
- メリット: ストレージ容量を全く消費しません(0GB!)。128GBの端末でも容量を気にせず遊べます。
- メリット: 発熱が少なく、バッテリー消費も比較的穏やかです。
- 注意点: 高速で安定したWi-Fi環境が必須です。モバイル回線でやると一瞬でギガが死にます。また、多少の遅延(ラグ)があるため、厳密な操作が必要な音ゲーや対戦アクションには向きません。
これらを活用すれば、128GBの端末でも、容量の壁を越えて最新ゲームの世界を楽しむことができますね。
結論:スマホゲームは何個まで入れる?
長くなりましたが、ここまでの話をまとめて、スマホゲームは何個まで入れるべきか、という問いへの最終的な答えを出したいと思います。
- 精神的な適正数: 日常生活を守りつつ楽しむなら、メイン1本+サブ1〜2本の「計3本以内」がベストです。これを超えると「遊び」が「作業」に変わるリスクが高まります。
- 物理的な限界(128GB端末): 大型タイトル(原神クラス)なら1本まで。中規模なら3〜5本が限界。これ以上は写真や他のアプリを犠牲にすることになります。
- 快適な運用ルール: ストレージの空き容量を常に20%以上確保すること。遊んでいないゲームは「引継ぎ設定」をしてから削除(またはクラウドへ退避)する習慣をつけること。
大切なのは、端末に入っているゲームの数ではなく、あなたが「心から楽しめているゲームがいくつあるか」です。
流行りだからといって無理に入れる必要はありません。
端末の容量も、あなたの心の容量もオーバーフローしないよう、自分に合ったスタイルで、細く長く、良きスマホゲームライフを送ってくださいね!


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