モンストのゼーレの入手方法について、詳しく知りたいと考えていませんか?
「ゼーレはどうやって獲得できる?」「モンストのゼーレはいつから出現する?」といった疑問は、ランク経験値アップという唯一無二の性能を持つゼーレだからこそ、多くのユーザーが抱える共通の悩みです。
実際、ゼーレの入手には専用アイテムのバトルカード(通称ゼーレチケット)が必要でした。
しかし、そのチケット枚数とオーブ消費の仕様が非常に厳しく、一部で炎上とも呼ばれるほどの大きな議論を呼んだ経緯があります。
この記事では、ゼーレのクエストがいつまで開催されていたのか、そして今から入手することは可能なのか、ゼーレ 攻略の難易度やゼーレは作るべきか?といった性能評価、今後の復刻の可能性まで、現在の最新情報を詳しく解説します。
【モンスト】ゼーレの入手方法と現在の状況
- ゼーレはどうやって獲得できる?
- モンストのゼーレはいつから出現する?
- ゼーレチケットとバトルカードの違い
- バトルカードのチケット枚数とオーブ消費
- クエスト挑戦はいつまで可能だったか
ゼーレはどうやって獲得できる?

結論から申し上げますと、ゼーレは過去に開催された特定の専用クエストでのみ獲得可能でした。
現在、そのクエストは開催されておらず、入手することはできません。
その専用クエストとは、超究極・傑クエスト「魂の神秘を探求する天才令嬢」です。
このクエストは、通常の降臨クエストや、従来の「超究極」クエストとも根本的に仕様が異なっていました。
ゼーレクエストの主な特徴
- 入手方法はボス撃破時の「直ドロップ」のみ
- ラックボーナスやノーコンボーナス等でのドロップは一切なし
- クエスト挑戦には専用アイテム「バトルカード」が必須
最大の特徴は、ゼーレ本体の入手方法がボス撃破時の「直ドロップ」のみに限定されていた点です。
通常のクエストクリア後に表示されるリザルト画面での「ラックボーナス」や「ノーコンティニューボーナス」、Vメーターなど、他のドロップ機会からは一切排出されませんでした。
この仕様のため、クエストを周回する際に「運枠」(ラックが高いモンスター)を編成する必要がありませんでした。
むしろ、超究極・傑という高難易度に勝利するため、手持ちの最強の適正キャラクターでパーティを組むことが前提とされていました。
さらに、挑戦時に消費する「バトルカード」の枚数を1枚から5枚まで選ぶことができ、消費したバトルカードの枚数と同じ数のゼーレが直ドロップする仕様でした。(例:5枚消費してクリアすれば5体ドロップ)
つまり、ゼーレを獲得するには「バトルカード」という専用の挑戦権をオーブで入手し、そのカードを消費して高難易度クエストをクリアする必要があったのです。
モンストのゼーレはいつから出現する?

ゼーレのクエストは、2024年11月22日(金)12:00から出現しました。
これは「超究極・傑」という新しい形式のクエストの第1弾として実装されたものです。
ただし、このクエストは期間限定イベントであり、専用アイテム「バトルカード」の販売期間が設定されていました。
バトルカードの販売は2025年5月22日(木)11:59をもって終了しており、この期間が実質的なイベント開催期間となりました。
超究極・傑の開催期間(参考)
ゼーレ以降も、「超究極・傑」クエストは定期的に開催されています。
| クエスト名 | 開催期間(バトルカード販売期間) |
|---|---|
| ゼーレ【超究極・傑】 | 2024年11月22日(金)~2025年5月22日(木) |
| チェルノボグ【超究極・傑】 | 2025年9月20日(土)~2026年4月20日(月) |
上記のように、ゼーレの次弾として「チェルノボグ」が開催されており、超究極・傑クエストは約半年の期間で開催され、入れ替わる形式となっているようです。
ゼーレチケットとバトルカードの違い

「ゼーレチケット」と「バトルカード」という2つの言葉が使われることがありますが、これらは基本的に同じアイテムを指しています。
検索する際などに混乱を招くことがありますが、違いは「公式の名称」か「ユーザー間の通称」かという点だけです。
このアイテムの仕様と、なぜ2つの呼び名が生まれたのかを詳しく解説します。
呼び名の違い早見表
| 呼び名 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称:「バトルカード」 | ゲーム内のショップでの交換時や、クエスト挑戦時に表示される公式の名称です。 |
| 通称:「ゼーレチケット」 | ユーザーの間で広まった呼び名です。「クエストに挑戦するための消費アイテム=券(チケット)」という機能から、直感的にこのように呼ばれるようになりました。 |
このように、新しいタイプのアイテムが実装されると、公式名称とは別に、その機能や見た目からユーザー間の通称が生まれることはよくあります。
「ゼーレチケット」という呼び名も、その機能がまさに「挑戦チケット」であったため、多くのユーザーに自然と広まりました。
公式のお知らせやアップデート情報を正確に確認する際は、「バトルカード」という正式名称で調べると確実です。
【重要】バトルカードは各クエスト専用
非常に重要な点として、ゼーレのクエスト(魂の神秘を探求する天才令嬢)で入手した「バトルカード」は、ゼーレ専用のアイテムです。
例えば、後に登場した後継の超究極・傑クエスト「チェルノボグ」には、専用の「バトルカード」が別途用意されました。
ゼーレの開催期間中に入手したバトルカードを、チェルノボグのクエストに流用するようなことは一切できませんでした(逆も同様です)。
アイテムは使い回しができず、各超究極・傑クエスト固有のものであると理解しておく必要があります。
バトルカードのチケット枚数とオーブ消費

ゼーレの入手が困難だった最大の理由は、バトルカードの入手にオーブが必要だった点です。
オーブは課金でも入手できるアイテムであるため、この仕様が大きな議論を呼びました。
バトルカードはショップで交換できましたが、その仕様は非常に特徴的でした。(参照:モンスト公式サイト 2024.11.21 ニュース)
バトルカードの交換レート
| 交換回数 | 必要なオーブの数 |
|---|---|
| 1日1回限定 | オーブ 1個 |
| 2回目以降(上限なし) | オーブ 5個 |
※日付の切り替わりは毎日AM4:00
毎日コツコツと1個ずつ交換すればオーブ消費は最小限に抑えられますが、短期間で運極(99体)を目指す場合は大量のオーブが必要になる計算でした。
さらに、クエスト挑戦時には消費するバトルカードの枚数を1枚~5枚まで選択でき、消費枚数が多いほどクリア時の直ドロップ数が増加しました(例:5枚消費でクリアすれば5体ドロップ)。
最大の注意点:敗北時のリスク
この仕様で最も厳しかったのが、クエストに敗北したり、リタイアしたりした場合、消費したバトルカードは一切返還されない点です。
超究極という高難易度クエストであったため、「オーブ5個(カード1枚分)を消費して挑戦したのに、負けて何も得られない」というリスクが常にありました。
仮に5枚消費で挑戦して敗北した場合、一瞬でオーブ25個分(または1個交換×5日分)の価値が失われることになります。
クエスト挑戦はいつまで可能だったか

前述の通り、バトルカードの販売期間は2025年5月22日(木)11:59まででした。
この販売期間が終了したため、新たにバトルカードを入手することはできなくなりました。
カードさえ持っていれば挑戦は可能だった?
公式の情報によれば、バトルカード自体に使用期限は設定されていませんでした。
そのため、理論上は販売期間終了後もバトルカードを所持していれば、クエストに挑戦すること自体は可能だったようです。
しかし、2025年10月5日付のYahoo!知恵袋の投稿では、「期間外なのでゼーレのバトルカードは現在入手できません」と回答されており、現実的に今から新しく挑戦することは不可能な状態です。
カードの販売が終了した今、入手手段は完全に断たれています。
終了した?モンストのゼーレ入手方法と今後
- 今からゼーレを入手できるか?
- ゼーレの復刻に関する情報
- ゼーレ攻略の難易度
- ゼーレは作るべきか?(性能評価)
- ゼーレの入手方法に関する炎上とは
- 【モンスト】ゼーレの入手方法まとめ
今からゼーレを入手できるか?

結論から改めて明確に申し上げますと、現在(2025年11月時点)、新たにゼーレを入手する方法は一切ありません。
理由はただ一つ、ゼーレのクエスト「魂の神秘を探求する天才令嬢」に挑戦するために必要不可欠だった専用アイテム「バトルカード」の販売が、2025年5月22日(木)11:59をもって完全に終了しているためです。
このバトルカードが無ければ、クエストに挑戦する権利自体が発生しません。
現在、このバトルカードを入手する手段はゲーム内のどこにも存在しないため、必然的にゼーレの入手も不可能となっています。
あらゆる入手経路が閉ざされた状態
ゼーレのクエストは特殊な仕様であったため、以下のような既存のコンテンツからも入手することはできません。
- 通常の降臨スケジュール(ゲリラ降臨など)での出現
- 過去のクエストをプレイできる「追憶の書庫」への追加
- 「英雄の証」などと同様の「魂気」による交換
これら全ての入手経路が対象外となっています。
今からゼーレの運極を目指す、あるいはたとえ1体でも入手したいと希望する場合は、今後の「復刻」を待つ以外に方法は一切ないのが現状です。
ただし、その復刻がいつになるのか、あるいは本当に行われるのかどうかについても、本記事執筆時点(2025年11月)で公式からの発表は何もありません。
後継の超究極・傑クエストが登場している状況を鑑みると、復刻を待つのは非常に不確実な状況であると言わざるを得ません。
ゼーレの復刻に関する情報

ゼーレの復刻を待ち望んでいるユーザーは非常に多いですが、結論から言うと、現在(2025年11月時点)のところ、公式からの復刻に関する発表は一切ありません。
復刻が強く望まれる理由は、ゼーレが持つアビリティ「ラック経験値アップ」にあります。
これは、運極のゼーレを編成するだけでクリア時のランク経験値が1.5倍になるという、ゲームの根幹であるランク上げの効率を劇的に変える唯一無二の性能です。
そのため、入手できなかったユーザーや、ゼーレのイベント終了後にモンストを始めたユーザーから、復刻を望む声が絶えず上がっています。
復刻の最大の障壁は「オーブ消費モデル」
復刻が簡単に行われない最大の理由は、その入手仕様にあると考えられます。
前述の通り、ゼーレの入手にはオーブで購入する「バトルカード」が必要でした。
この「課金アイテム(オーブ)を消費して高難易度クエストに挑戦し、負けたら没収される」という仕様が、実装当時に「炎上」と呼ばれるほどの大きな批判を集めました。
運営側としても、この仕様をそのままの形で復刻することは難しく、再実装には非常に慎重にならざるを得ない状況だと推測されます。
一方で、すでに後継の超究極・傑クエストとして「チェルノボグ(ボスドロップアップのアビリティ持ち)」が登場し、その開催期間も終了しています。
「超究極・傑」という枠組み自体が、強力な特殊アビリティを持つキャラクターを期間限定で入れ替えていく形式である可能性が高いです。
もし復刻するなら?予想される仕様変更
もし将来的に復刻が実現する場合、過去の批判を踏まえた何らかの仕様変更が行われる可能性が高いです。
- バトルカード入手方法の緩和
オーブ消費ではなく、メダル、魂気、あるいは特定のイベントアイテムと交換できるように変更される。 - オーブ消費レートの変更
「1日1回オーブ1個」の上限を撤廃し、常にオーブ1個で交換可能にする、など。 - 敗北時の救済措置
クエストに敗北しても、消費したバトルカードの一部または全部が返還されるように変更される。
いずれにしても、これらはすべてユーザー側の予想の範囲を出ません。
現状は、モンスターストライク公式サイトの最新ニュースや、公式X(旧Twitter)での告知を待つしかありません。
ゼーレの仕様はオーブ消費が絡むため、もし復刻するとしても、同じ仕様では再び批判が出る可能性がありますよね。
後継のチェルノボグも「ボスドロップアップ」という非常に強力なアビリティでした。
これら「傑」シリーズのキャラクターたちが今後どのような形で扱われていくのか、引き続き公式の動向を注視していく必要があります。
ゼーレ攻略の難易度

ゼーレのクエスト「魂の神秘を探求する天才令嬢」は、超究極・傑の名にふさわしく、非常に高い難易度に設定されていました。
前述の通り、バトルカード(オーブ)を消費して挑戦するにもかかわらず、クエストに失敗すればすべて没収されるというハイリスクな仕様でした。
このリスクに見合わないほどの難しさだったことも、当時の批判や炎上の一因となりました。
主なギミックと対策
クエストでは以下のギミックが対策必須級であり、対応できるキャラクターが非常に限られていました。
| ギミック | 対策アビリティ | 詳細 |
|---|---|---|
| 重力バリア | アンチ重力バリア (AGB) | ほぼ全ての敵が展開。対策必須。 |
| 地雷 | マインスイーパー(MS) / 飛行 | 1発約13万ダメージ。即死級のため対策必須。 |
| 転送壁 | アンチ転送壁 | 複数出現。対策しないとまともに動けない。 |
| ブロック | アンチブロック (AB) | 必須ではないが、あると動きやすい。 |
| ウィンド | アンチウィンド | 必須ではない。 |
特に「重力バリア」「地雷」「転送壁」の3つに完全対応できるキャラクターは当時非常に少なく、適正キャラクターが手持ちにいないと、オーブを払って挑戦することすら困難でした。
攻略の特殊なポイント
- 撃種反撃モード
敵が「撃種反撃モード」になり、特定の撃種(反射または貫通)で触れると、味方の攻撃力をアップさせるバフを発生させました。このバフを利用しないと十分なダメージを与えられません。 - 反撃のダメージ
一方で、この反撃バフと同時に全体約36,000ダメージを受けます。バフは欲しいが、何度も受けるとHPが枯渇するというジレンマがありました。 - 回復手段の制限
ハート(回復アイテム)が出現しないステージでした。回復は「ヒーリングウォール」や「ハートパネル」に触れる必要があり、攻撃と回復ルートの両立が非常にシビアでした。
ゼーレは作るべきか?(性能評価)

仮にゼーレが復刻した場合、その答えは「ゲームのプレイスタイルに関わらず、全ユーザーが最優先で運極を目指すべきキャラクター」と言い切れます。
理由は、ゼーレの性能が「ランク上げ効率」と「友情コンボによる周回性能」という、モンストをプレイする上で根幹となる2つの要素において、他の追随を許さない圧倒的な価値を持つためです。
なぜそれほどまでに評価が高いのか、その性能を詳しく解説します。
① 唯一無二のアビリティ「ラック経験値アップ」
ゼーレの最大の価値であり、全モンスターの中で唯一ゼーレだけが持つアビリティです(2025年11月時点)。
このアビリティの効果は、運極(ラック99)の状態でクエストをクリアすると、獲得できるランク経験値が1.5倍になるというものです。
ランク上げは、スタミナの最大値上昇、スタミナの全回復、そしてランク到達ミッションによるオーブ回収など、ゲームを有利に進める上で最も重要な要素の一つです。
その効率を大幅に引き上げられる点が、ゼーレが最強と呼ばれる最大の理由です。
【重要】経験値倍率の「乗算」重複効果
「ラック経験値アップ」のアビリティは、他の経験値アップ要素と全て乗算で重複します。
これにより、経験値効率を爆発的に高めることが可能です。
| 要素 | 倍率 |
|---|---|
| わくわくの実「学びの力EL」 | 1.65倍 |
| モンスポット「学びのパワー+」 | 1.75倍 |
| エラベルベル「経験値を2倍」 | 2.0倍 |
| ゼーレ運極「ラック経験値アップ」 | 1.5倍 |
| 合計(全重複時) | 約8.66倍 |
例えば、ノーマルクエスト「地雷の学び(経験値22,800)」を上記全て重複させてクリアした場合、一回で約197,300もの経験値が手に入ります。
ランク上げの効率が文字通り激変することがわかります。
② 周回運枠として最強クラスの「砲撃型」友情コンボ
ゼーレはランク上げ専用キャラにとどまりません。
「運枠」でありながら、ガチャ限定の強キャラに匹敵するほどの友情コンボ火力を誇ります。
戦型が「砲撃型」であるため、友情コンボの威力が等倍で発動します(バランス型やスピード型は威力が0.7倍などに減衰)。
- メイン友情:ハイエナジーサークル
画面全体の敵を攻撃できる広範囲友情で、殲滅力が非常に高いです。 - サブ友情:ランページウォールボム
壁に触れると爆発する弾を周囲に放ち、火力補助と味方の友情コンボ誘発を同時にこなせます。
「超砲撃型」にする価値が非常に高い
「戦型の書」を使用して「超砲撃型」に解放する価値が極めて高いキャラクターです。
超砲撃型にすると、味方に友情コンボを誘発された際も威力が半減せず、100%の威力で発動します。
これにより、他の強友情キャラの「弾」としても最強クラスの性能を発揮します。
③ 高い汎用性を誇る4ギミック対応
アビリティの対応力も非常に優秀です。
対応アビリティ:ADW / AW / MS / アンチ転送壁
ダメージウォール、ワープ、地雷、転送壁という、ゲーム内で最も頻出する4つの主要ギミックに対応できます。
このため、ランク上げの定番である「ノーマルクエスト」の周回はもちろん、多くのイベントクエストや「神殿(時の間)」の周回にも、経験値アップと運枠を兼ねて編成することが可能です。
④ 安定性を高めるSS(ストライクショット)
SS(ストライクショット)は「スピードとパワーがアップ&停止後にHPを範囲回復」(12+8ターン)というものです。
自強化として動き回れるためボスへの火力貢献もでき、さらに停止時には範囲内の味方のHPを回復できます。
高難易度クエストではありませんが、周回時の思わぬピンチを立て直せる、安定性向上に役立つSSです。
このように、ゼーレは「ランク上げ効率(資産形成)」と「高速周回性能(時間短縮)」の両方を最高レベルで満たす、まさに唯一無二のキャラクターです。
もし復刻の機会があれば、最優先で確保すべきです。
ゼーレの入手方法に関する炎上とは

ゼーレの実装時、その入手方法(仕様)に関して、多くの批判的な意見が寄せられました。
これは一般に「炎上」と呼ばれる状況になりました。
性能が「ランク経験値アップ」という、全てのユーザーにとって長期的な恩恵があるものだったため、「高難易度だから自分には関係ない」と割り切ることができず、不満が広がりやすい状況だったと言えます。
炎上の主な原因
- 運極までのオーブ消費量が多すぎた
毎日オーブ1個で交換しても運極には約3ヶ月かかり、もし1日で運極を目指そうとすると、オーブが約400~500個必要になる計算でした。これは課金アイテムであるオーブを大量に消費させる仕様であり、「露骨な集金」「課金前提のコンテンツ」と強く批判されました。 - 高難易度クエストで敗北するとオーブ没収
ただでさえ難しい超究極クエストにもかかわらず、負けると消費したバトルカード(=オーブ)が返還されませんでした。これは「オーブを人質に高難易度を強制されている」という強いストレスをユーザーに与え、不満が爆発する大きな要因となりました。 - 適正キャラクターが極端に少なかった
主要3ギミック(重力・地雷・転送壁)に対応できる適正キャラが当時のガチャ限を含めても非常に限られており、「オーブを払って挑戦権を買う」ことすら許されないユーザーが多くいたことも、不公平感を煽る結果となりました。
【モンスト】ゼーレの入手方法まとめ
この記事で紹介したゼーレのクエスト仕様についての動画です。
こちらの動画では、ゼーレの仕様、特にオーブ消費やクエスト敗北時のリスクについて詳しく解説されています。


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