こんにちは、バフマガ運営者のピコたんです。
ニンテンドーDSソフトが認識しない、DSソフトを読み込まない、ゲームスロットに何もささっていませんと表示されると、ちょっと焦りますよね。
DSカセットが認識しない、DSソフトが反応しない、DSソフト読み込まない原因がわからなくて、何度も抜き差ししているあなたも多いかなと思います。
久しぶりに懐かしいRPGを起動しようとしたのに、真っ白な画面のまま…この瞬間のショック、かなり大きいですよね。
特に、DSLiteがゲームを読み込まない、DSLiteソフトが認識しない、DSiソフトを認識しない、3DSでDSソフトを認識しないといったケースだと、本体が悪いのかソフトが悪いのか、故障なのか接触不良なのか、判断がつきづらいですよね。
ニンテンドーDSソフト認識しない状態が続くと、大事なソフトがもう遊べないのでは、と不安になるはずですし、「このまま電源を入れ続けていいのかな?」と心配になって手が止まってしまうことも多いと思います。
この記事では、そういったニンテンドーDSやDSLite、DSi、3DSでDSソフトを読み込まないトラブルについて、原因の切り分けから、自分でできる対処法、寿命や故障の見分け方、修理や買い替えの目安まで、私なりの経験も交えつつ整理していきます。
難しい専門用語はできるだけ避けて、ゲーム好きの視点で「ここをこう見ればOK」という形でお伝えしていきますね。
なるべく手元にあるものだけで試せる方法を中心にしているので、今まさに困っているあなたでも、読みながら少しずつ進めやすいと思います。
まずは、あなたの環境で何が起きているのかを一緒に整理しながら、「いきなり諦めて捨てる」のではなく、できることを順番に試していけるようにしていきましょう。
原因さえわかってしまえば、DSソフトのトラブルは思っているよりシンプルに解決できることが多いので、肩の力を抜いて読み進めてもらえたらうれしいです。
ニンテンドーDSソフトが認識しない原因
- DSソフトが読み込まない主な理由
- DSカセットが認識しない時
- DSLiteソフトが認識しない場合
- DSiソフトが認識しない原因
- 3DSでDSソフトを認識しない
DSソフトを読み込まない主な理由

まずは、機種に関係なく共通で起こりやすい原因から見ていきます。
多くの場合、ニンテンドーDSソフト認識しないトラブルは、深刻な故障ではなく単純な接触不良です。
接触不良というと難しく聞こえますが、「金属同士がちゃんと触れていないだけ」と考えてもらえればOKです。
よくある原因パターン
DSソフトを読み込まない時に多い原因
- ソフトの端子汚れやサビ
- 本体側スロットの端子汚れやホコリ
- ソフトの差し込みが浅い・斜めになっている
- ソフト内部の基板不良やチップ故障
- 本体のカードスロット破損や基板不良
- リージョン制限や対応していないソフト仕様によるもの
この中で一番多いのは、やはりソフトの端子汚れです。
長年使っているDSソフトは、見た目がきれいでも端子部分に皮脂やホコリがこびりついていたり、うっすら酸化して黒ずんでいることがよくあります。
特に、子どものころにベタベタ触っていたソフトだと、指紋汚れが積み重なっていることも多いですね。
一方で、どのソフトを入れてもゲームスロットに何もささっていませんと表示されるようなら、本体側に原因がある可能性が高くなります。
スロットの奥にある細いピンが曲がっていたり、内部で断線していると、いくらソフトを掃除しても認識されません。
この場合は、自分でできることは限られてくるので、「原因の切り分け」と「修理or買い替えの判断」が大事になってきます。
| 現象 | よくある原因 | 優先して疑う場所 |
|---|---|---|
| たまに認識する | 軽い汚れ・位置ズレ | ソフト端子/差し込み方 |
| 特定ソフトだけ認識しない | ソフトの端子劣化・内部故障 | ソフト側 |
| どのソフトも認識しない | 本体スロットの破損・基板不良 | 本体側 |
| 海外版ソフトだけ動かない | リージョン制限 | 仕様(故障ではない) |
ざっとこんな感じで、症状から「どこを優先して疑うか」をイメージしておくと、後のステップがかなりスムーズになります。
まずはあなたの状況がどのパターンに近いか、軽く照らし合わせてみてください。
DSカセットが認識しない時

DSカセットが認識しない時は、まず落ち着いて「どこまで動いているか」を確認してみてください。
いきなり分解したり、爪楊枝を突っ込んだりするのは一番最後です。
ここでは、家にあるものだけでできるチェック手順を順番にまとめていきます。
ステップ1:表示メッセージを確認する
本体にソフトを挿したとき、画面にどんな表示が出ているかを確認します。
- 何も表示されず「カードスロットが空」の状態になっている
- アイコンは出るが、起動するとエラーになる
- ゲーム中に突然フリーズして、再起動すると認識しない
まったくアイコンが出ない場合は、接点が完全に繋がっていないパターンが多いです。
アイコンは出るけど起動しないときは、ソフト内部のデータ異常や、本体側の読み取りエラーが疑われます。
ステップ2:他のソフト・他の本体で試す
次に、他のDSソフトは正常に読み込めるかどうかをチェックします。
- 他のソフトは全て遊べる → 問題のソフト側の可能性が高い
- 他のソフトも調子が悪い → 本体スロット側の可能性が高い
もし予備のDS本体や3DSがあれば、問題のソフトをそちらに挿してみてください。
そこで普通に遊べるなら、本体側に問題があると切り分けできます。友達や家族に本体を借りられるなら、一度試させてもらうのもアリです。
ステップ3:ソフトの見た目をじっくり確認
カセットの裏面、金色の端子部分を明るいところでよく見てみましょう。
- うっすら黒ずみや指紋汚れがついている
- 一部だけ色が極端に薄く、銀色っぽくなっている
- 端子の角が欠けていたり、線が切れているように見える
黒ずみや指紋程度ならクリーニングで改善する見込みがありますが、メッキが完全にはがれて銀色の地金が出てしまっている場合は、かなり重症です。
このレベルになると、どれだけ掃除しても接触が安定しないことが多いです。
カセットを強く押し込んだり、ぐりぐり動かしたりすると、逆に端子やスロットのピンを痛めるリスクがあります。
位置調整するときは、あくまで軽く・慎重に様子を見る程度にしてください。力づくで直そうとすると、本体も巻き込んで壊してしまう可能性があります。
ここまで確認して「ソフト側っぽいな」と感じたら、次の章で紹介するクリーニング手順に進んでみてください。
DSLiteソフトが認識しない場合

DSLiteソフトが認識しない場合も、基本の考え方は同じです。
ただ、DSLiteは発売からかなり時間が経っているので、本体側の摩耗や経年劣化が絡んでいるケースも増えてきています。
あなたのDSLiteも、気づけば10年以上働いてくれている相棒かもしれません。
DSLiteならではの劣化ポイント
- スロットのバネ機構が弱っていて、ロックが甘くなっている
- 長年の使用でピンがわずかに曲がっている
- カバーの緩みで、ソフトが少し浮きやすくなっている
- 内部のフレキシブルケーブルがヘタって、接点圧が弱くなっている
スロットにカセットを入れたとき、カチッという手応えが薄かったり、少し触るだけでポンと飛び出してしまう場合は、バネ機構がへたっているサインです。
そうなると、しっかり奥まで入っているように見えても、実は接点が十分に押し付けられていないことがあります。
DSLiteで試したい簡単チェック
- ソフトを挿した状態で、本体を軽く揺らして認識が切れないか見る
- ソフトの背中を指でそっと押さえながら電源を入れてみる
- 他のDSLiteや3DSで同じソフトを試してみる
指で軽く支えたときだけ安定するようであれば、スロットの押し付けが弱くなっている可能性がかなり高いです。
この場合、ソフトの汚れをいくら取っても根本的な解決にはならず、部品交換レベルの話になってきます。
軽く指でソフトの背中を支えたまま電源を入れてみて、認識が安定するようなら、スロットの押し付けが弱い可能性が高いです。
根本的な修理は必要ですが、原因の切り分けには役立ちます。
逆に、指で押さえても一切反応がないなら、ソフト側や基板側のトラブルを疑っていきましょう。
とはいえ、DSLiteの中古本体自体がかなり安価になっているので、「数千円の修理費を払うより、状態の良い中古を探した方が早い」というケースも多いです。
ここはあなたの思い入れや予算と相談しながら決めてもらえればOKかなと思います。
DSiソフトが認識しない原因

DSiの場合も、物理的な接触不良がメインですが、もうひとつ「仕様の違い」も絡んできます。
特に、DSi専用ソフトやDSiウェアなど、DS時代にはなかった種類のソフトが増えたことで、「故障だと思ったら実は仕様だった」というパターンが起こりやすいです。
DSiならではのポイント
- スロット内部に端子保護の仕切りがある
- DSi専用ソフトやDSiエンハンスドソフトにはリージョン制限がある
- 海外版のDSi専用ソフトは日本版DSi本体では起動しない
- ダウンロードソフトはSDカードや本体メモリ側のトラブル影響も受ける
普通のDSソフトがDSiソフトを認識しないわけではありませんが、「海外で買ったDSi専用タイトルだけが一切動かない」という場合は、故障ではなく仕様の可能性があります。
パッケージ裏に「DSi専用」「リージョン」などの表記がないか、一度チェックしてみてください。
DSi本体側の接点トラブル
DSiは、スロットの中に端子を直接触れないよう仕切りが入っているため、掃除しづらい構造になっています。
その分、埃が溜まりにくいメリットもありますが、一度汚れがつくと取りづらいのも事実です。
- エアダスターを短く「シュッ」と吹きかける程度にとどめる
- 無理に綿棒や金属ピンを入れない
- 奥の方をゴリゴリ擦らない(ピンが曲がる原因になります)
仕切り板を無理やり押し広げてクリーニングしようとすると、スロットを破損するリスクがあります。
奥まで無理に器具を突っ込まず、届く範囲だけ優しくクリーニングするようにしてください。
どうしてもスロット内部が怪しいと感じる時は、自力での分解ではなく、修理業者や詳しい人に相談する方が安全です。
また、DSiには本体更新機能もあるので、まれにシステム側の不具合で挙動がおかしくなるケースも考えられます。
本体を一度完全に電源オフしてから再起動し、必要に応じて本体更新がないか確認してみるのもアリです。
ただ、これで劇的に改善するケースは多くないので、「念のため試す」くらいの位置づけでOKです。
3DSでDSソフトを認識しない

3DSでDSソフトを認識しない場合も、基本はニンテンドーDSソフト認識しない時と同じく、ソフトとスロットの接触不良が最有力候補です。
ただ、3DSはDSソフトだけでなく3DS専用ソフトやダウンロードソフトも扱えるため、原因の候補が少し増えます。
3DSならではの確認ポイント
- 別のDSソフトを挿して正常に動くかどうか
- 3DS専用ソフトは問題なく遊べるか
- HOMEメニューにDSソフトのアイコンが出るかどうか
- 本体更新が最新かどうか
例えば、3DS専用ソフトは普通に遊べるのに、DSソフトだけ認識しない場合は、「DSソフトを読むライン」だけが傷んでいる可能性もあります。
一方で、3DSソフトやダウンロードソフトも不安定なら、本体全体の不具合も疑った方がいいですね。
3DSでありがちな勘違いポイント
- HOMEメニューの別ページにアイコンが移動している
- フォルダ機能に入れていて見落としている
- ダウンロード版とパッケージ版を混同している
DSソフトの場合はパッケージ版だけなので比較的シンプルですが、3DSではダウンロードソフトやバーチャルコンソールなども混ざってくるので、「あれ、このタイトル、DS版だったか3DS版だったか…」となりやすいです。
混乱してきたら、一度落ち着いてソフトのラベルやHOMEメニューの表示を確認してみてください。
それでも3DSでDSソフトを認識しない状態が続くようなら、本体スロット側の故障や摩耗も視野に入れて、後半の「修理と業者依頼」の章も参考にしてみてください。なお、3DS本体の公式修理受付は終了していますが、任天堂のサポートページには今も「ソフトが認識されない」ケースのチェック項目がまとめられています(出典:任天堂サポート「故障かなと思ったら…… ニンテンドー3DS篇」)。
公式の基本的な考え方も、ぜひあわせて参考にしてみてください。
ニンテンドーDSがソフトを認識しない対処
- DSソフト接触不良の直し方
- フーフーでDSソフト認識しない理由
- DSソフト修理と業者依頼の目安
- DSソフト寿命と本体故障の違い
- ニンテンドーDSソフトが認識しない時のまとめ
DSソフト接触不良の直し方

DSソフトを読み込まない原因の大半は、端子部分の接触不良です。
まずはここを重点的にケアしていきましょう。
大事なのは、「順番を守って」「やりすぎないこと」です。
強い力や過剰な薬剤は、逆に寿命を縮めてしまうので注意です。
1. 電源を切ってソフトを抜く
最初に、必ず本体の電源を完全にオフにします。
スリープやフタを閉じただけの状態ではなく、電源ボタン長押しで電源オフまで行ってください。
そのうえでソフトを抜きましょう。
- ゲーム中にフリーズした場合も、いったん電源オフまで落とす
- 無理にスロットから引き抜かず、まっすぐゆっくり抜く
- 複数回抜き差しする時も、その都度電源をオフにする
電源が入ったまま抜き差しを繰り返すと、内部で通電している状態の端子に負荷がかかり、思わぬトラブルを招くことがあります。
ここは少し面倒でも、毎回電源オフを徹底した方が安全です。
2. ソフトの端子をクリーニング
端子クリーニングで用意したいもの
- 柔らかい布(メガネ拭きやマイクロファイバー)
- 綿棒
- 無水エタノールや電子機器用の接点復活剤
まずは乾いた布で、ソフトの金色の端子部分を優しく拭きます。
ゴシゴシ力を入れる必要はなく、なでるように数回往復するだけでOKです。
それだけでも、表面の皮脂や軽いホコリはかなり落とせます。
それでも黒ずみが目立つ場合は、綿棒に無水エタノールを少量染み込ませて、端子を軽くこすります。
液体が垂れるほど付けるのはNGです。
あくまで薄く湿る程度にとどめてください。接点復活剤を使う場合も同様で、「つけすぎない」が鉄則です。
アルコールや接点復活剤を使ったあと、完全に乾く前に本体に挿すのは危険です。
数分〜10分程度は放置してしっかり乾燥させてから再度挿すようにしましょう。
ティッシュは繊維カスが残りやすいので、できれば避けた方が無難です。
3. 本体スロットの簡易クリーニング
本体側のスロットも汚れていると、DSソフトが反応しない原因になります。
分解まではおすすめしないので、外からできる範囲でケアしていきます。
- 本体の電源を切る
- エアダスターやブロワーでスロット内に軽く風を送る
- ノズルを奥まで突っ込みすぎないよう注意する
- 液体のクリーナーを直接スロット内に吹き込まない
市販の接点復活スプレーがある場合は、不要な古いソフトの端子に軽く吹きつけ、そのソフトを何度か抜き差しすることで、本体側の端子にも薬剤を行き渡らせる方法もあります。
これだけで劇的に改善するケースも多いですよ。
本体側にはDS以外の部品もぎっしり詰まっているので、液体を直接吹き込むのはかなりリスキーです。
あくまで「ソフト側につけてから抜き差しする」という間接的なやり方を守るようにしてください。
4. 正しい向きと奥までの差し込みを再確認
掃除が終わったら、ソフトを正しい向きでまっすぐ奥まで差し込んでいきます。
DSやDSLiteなら、カチッとロックされるまでしっかり押し込みましょう。
- ラベル面の向きが合っているかを毎回確認する
- 斜めに入っていないか、途中で引っかかっていないかを見る
- 挿したあと、軽く左右に揺らしてもグラつかないか確認する
差し込みが甘いと、ちょっと触っただけで接点がズレてしまいます。
ゲーム中にフリーズが起きやすい場合も、この微妙な浮きが原因になっていることがあります。
プレイ中に本体を大きく動かすクセがある人は、差し込みの深さにも少し気を配ってみてください。
ここまでやっても改善しない場合は、ソフト側の寿命や本体スロットの故障など、もう少し重い原因を疑っていくことになります。
フーフーでDSソフト認識しない理由

昔のファミコン時代から「読み込まないカセットはフーフーすれば直る」という文化がありますが、DSソフトに関してはフーフーは基本NGです。
正直、私も子どもの頃はやっていましたが、大人になってから仕組みを知ると「そりゃダメだよな…」と納得しました。
なぜフーフーがダメなのか
- 息に含まれる水分で端子が錆びやすくなる
- 唾が飛んで乾くと、逆に汚れとして残る
- 一時的に動いても、長期的には劣化を早める
水分を含んだ空気が端子に付着すると、時間が経つほど酸化や腐食が進み、ますます接触不良が悪化します。
短期的には「たまたま動いた」と感じることがあっても、長い目で見るとデメリットの方が大きいんですよね。
特にDSの端子は細かくて密集しているので、少しのサビでも読み取り精度に影響が出やすいです。
「一度フーフーしたら治った」はなぜ起こる?
フーフーで一時的に治る理由としては、
- 息の風圧で軽いホコリが飛ぶ
- 水分で一瞬だけ接触が良くなる
といった要素が考えられます。
ただし、これはあくまで「その場しのぎ」であって、根本原因である汚れや酸化膜が取れているわけではありません。
むしろ、水分が蒸発したあとに不純物が残り、さらに汚れの層が厚くなることもあります。
手軽だからといって、端子に息を吹きかけたり、指で唾を塗るといった方法は避けてください。
正しくは、乾いた布や綿棒、専用クリーナーを使うのがベストです。
「フーフーしても動かないからもうダメだ」とあきらめる前に、正しいクリーニングを一度試してみてほしいです。
代わりにやるべきこと
- 乾いたメガネ拭きなどで優しく端子を拭く
- 無水エタノールを少量つけた綿棒で軽くこする
- 本体スロットはエアダスターなどでホコリを飛ばす
この3つを丁寧にやるだけで、フーフーを何十回繰り返すよりもずっと高い確率で改善しますし、端子にも優しいです。
懐かしの「フーフー文化」は心の中の思い出として大事にしつつ、実際の作業では卒業していくのがいいかなと思います。
DSソフト修理と業者依頼の目安

ここまでの対処を一通り試してもDSソフトが読み込まない場合、いよいよ修理か買い替えを考える段階に入ってきます。
とはいえ、何でもすぐに業者に出すのが正解とは限りません。
大事なのは、「お金と時間をかける価値があるソフトかどうか」を一度落ち着いて考えることです。
まずは「買い直した方が早いソフト」かを判断
多くのDSソフトは、中古市場でかなり手頃な価格になっています。
数百円〜数千円程度で買えるタイトルなら、専門業者に修理を依頼するより、ソフト自体を買い直した方がコスパが良いケースがほとんどです。
買い替えを優先していいケース
- 中古で簡単に手に入るメジャータイトル
- セーブデータにそこまでこだわりがないソフト
- ソフトの価格より修理費の方が高くつきそうな場合
- 箱や説明書など、こだわりが特にない場合
例えば、中古ショップを覗いてみると、人気RPGでも1000円前後で売られていることがあります。
こういったソフトを数千円かけて修理するのは、正直もったいないですよね。
動作品を買い直した方が早くて確実です。
業者を検討してもいいケース
- 限定版や希少タイトルで、中古でもなかなか見つからない
- どうしても失いたくないセーブデータが入っている
- ソフトの外装や端子に明らかな破損がある
- コレクション目的で、どうしてもその個体を残したい
この場合は、ゲーム機やレトロゲームの修理を専門に扱う業者に相談してみる価値があります。
端子の再メッキや基板の修復など、かなり踏み込んだ修理をしてくれるところもあります。
ただし、費用はあくまで「一般的な目安」にとどまるので、必ず事前見積もりを出してもらい、納得できる範囲かどうかをチェックしましょう。
非公式の改造や違法コピー品を扱う業者には注意してください。
安さだけで選ぶと、結果的にソフトを元に戻せなくなってしまうリスクもあります。
正確な情報は公式サイトや信頼できる修理店の情報をご確認いただき、最終的な判断は専門家にご相談ください。
ネットワークやハードウェアまわりのトラブルは、PS5やSwitchでも似たような考え方で切り分けていきます。
例えば、PS5のLANケーブル認識トラブルについてはPS5でLANケーブルが接続されていませんと表示される原因と対策で詳しく整理しているので、「他のゲーム機も色々トラブルがあって…」というあなたは、あわせてチェックしてみてください。
トラブルの考え方に共通点が見えてくると、機種が変わっても落ち着いて対処できるようになりますよ。
DSソフト寿命と本体故障の違い

ニンテンドーDSソフト認識しない状態が続くと、「これってソフトの寿命?それとも本体がダメ?」という悩みにぶつかります。
ここでは、その見分け方を整理しておきます。
なんとなくモヤっとしたまま使い続けるより、一度きちんと整理しておいた方が、今後の判断が楽になります。
ソフト寿命を疑うサイン
- 他のDSソフトは問題なく動くのに、特定の1本だけ読み込まない
- そのソフトだけ、どの本体でも認識しない
- 端子メッキがはがれて銀色が見えている、欠けている
- 読み込んでもセーブができない・データがすぐ壊れる
- 軽い衝撃でエラーが出やすくなっている
DSソフトのフラッシュメモリにはかなり余裕のある寿命が設定されていますが、それでも発売から10年以上経つと、個体差で不具合が出始めます。
特に、頻繁にセーブを繰り返したRPGや育成ゲームは、フラッシュメモリの書き換え回数が多くなりがちなので、少し早めに限界が来ることもあります。
本体故障を疑うサイン
- 手持ちのDSソフトがどれも読み込まない
- 本体を少し動かすだけでソフトアイコンが消えたり出たりする
- スロット内部のピンが目で見て分かるほど曲がっている・欠けている
- ソフト認識以外にも、音や画面など他の不具合が出ている
- 充電や電源まわりの挙動も不安定になってきている
| 症状 | ソフト寿命の可能性 | 本体故障の可能性 |
|---|---|---|
| 特定ソフトだけ読めない | 高い | 低い |
| どのソフトも読めない | 低い | 高い |
| 端子メッキがはがれている | 高い | 低い |
| スロットのピン曲がり | 低い | 高い |
| セーブが消えやすい | 中〜高 | 中 |
ざっくりまとめると、「特定ソフトだけダメ」ならソフト側、「全部ダメ」なら本体側と覚えておくと分かりやすいです。
ただし、ソフトと本体の両方が少しずつ劣化しているケースもあるので、100%どちらかと決めつけるのではなく、「どちらに寄っていそうか」をざっくり判断するイメージでOKです。
DSソフトや本体の寿命は、保管環境や使用状況で大きく変わります。
年数だけで「もう寿命だ」と決めつけるのではなく、ここで紹介した症状と見比べながら判断してみてください。
高温多湿な場所や直射日光の当たる場所で長期間保管していたソフトは、どうしても劣化が早まりやすいので、その点もあわせて思い出してみるとヒントになります。
ニンテンドーDSソフトが認識しない時のまとめ
最後に、ニンテンドーDSソフトが認識しない時に押さえておきたいポイントを、ざっくりまとめておきます。
ここだけ読み返せば、やるべきことの順番がすぐに思い出せるような「チートシート」的なイメージです。
- まずは原因を「ソフト側」「本体側」に切り分ける
- ソフトの端子と本体スロットの汚れチェック・クリーニングが第一歩
- フーフーではなく、布や綿棒、接点復活剤で正しく掃除する
- 特定のソフトだけダメなら、そのソフトの寿命や故障の可能性が高い
- どのソフトもダメなら、本体スロットや基板の不具合を疑う
- 買い替えと修理は、ソフトや本体の価格・思い入れとのバランスで判断する
ニンテンドーDSソフト認識しない時の行動フロー
- 電源オフ → ソフト抜き差し → 端子とスロットのクリーニング
- 別ソフト・別本体で動作確認して原因を切り分け
- ソフト寿命か本体故障か、大まかに見極める
- 中古価格と修理費をざっくり比較し、修理か買い替えかを決める
ゲーム機のトラブルは、いきなり深刻に考えると気持ちが折れがちですが、落ち着いてひとつずつチェックしていくと、意外とシンプルな原因だったりします。
今回の内容をベースに、あなたのDSソフトももう一度元気に動かしてあげられたらうれしいです。
「あの頃のセーブデータ、まだ生きてた!」という瞬間は、本当にテンション上がりますよ。
なお、修理費用やサポート状況は日々変わる可能性があります。
正確な情報は任天堂公式サイトや、利用を検討している修理業者の公式情報をご確認いただき、最終的な判断は公式サポートや専門の修理業者にご相談ください。
ネットワーク系のトラブルが多いなら、SwitchのWi-Fiまわりについて解説しているSwitchのWi-Fiが弱い原因と改善策を解説した記事も、あわせて読んでもらえるとゲーム環境全体の底上げになるかなと思います。
あなたのゲームライフに、少しでも良いバフがかかりますように。


コメント